読んだ本のリスト 小泉義之著『レヴィナス』などを読了 令和5年1月8日、次の二冊を読み終えた。 1.小泉義之著/レヴィナス 何のために生きるのか(日本放送出版協会、2003年) 2.小林昌裕著/「勇気」と「お金」の法則 ふがいない僕が年下の億万長者から教わった(朝日新聞出版、20... 2023.01.09 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト 町田康著『くっすん大黒』などを読了 令和5年1月7日、次の二冊を読み終えた。 1.町田康著/くっすん大黒(文藝春秋、1997年) 2.山本一力著/たすけ鍼(朝日新聞社、2008年) (上記()内には点字データの底本の発行年を記しています。) 〈感想、... 2023.01.08 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト 黒井克之著『男の引き際』などを読了 令和5年1月6日、次の二冊を読み終えた。 1.黒井克之著/男の引き際(新潮社、2004年) 2.夢枕獏著/陰陽師(文藝春秋、2001年) (上記()内には発行年を記していますが、ブログ執筆者が読んだ点字データの底本の発行... 2023.01.07 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト タミ・シェム=トヴ著『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』を読了 令和5年1月5日、タミ・シェム=トヴの『父さんの手紙はぜんぶおぼえた』(岩波書店、2011年)を読み終えた。訳者は母袋夏生。ユダヤ人少女リーネケが主人公の物語。リーネケはナチス・ドイツの侵攻により、家族と離れて暮らすことになる。リーネケに... 2023.01.06 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト テリー伊藤著『俺の巨匠』などを読了 令和5年1月4日、次の二冊を読み終えた。 1.テリー伊藤著/俺の巨匠 70年代の黄金期をつくった12人の天才クリエイターたち(ぴあ、2004年) 2.小野正嗣著/九年前の祈り(講談社、2014年) 〈感想、メモ〉 ... 2023.01.05 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト リチャード・スターク著『汚れた7人』などを読了 令和5年1月3日、次の二冊を読み終えた。 1.リチャード・スターク著、小菅正夫訳/汚れた7人(角川書店、2008年) 2.テリー伊藤著/天才の流儀 いつもの自分から抜け出す22のヒント(PHP研究所、2009年) 〈感想... 2023.01.04 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト 室生犀星著『蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ』などを読了 令和5年1月2日、次の二冊を読み終えた。 1.室生犀星著/蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ(講談社、) 2.望月俊孝著/幸せの法則 かならず幸せになれる「法則」があります。(中経出版、2007年) 〈感想、メモ〉... 2023.01.03 読んだ本のリスト
読んだ本のリスト 岡崎琢磨著『下北沢インディーズ』などを読了 令和5年1月1日、次の二冊を読み終えた。 1.岡崎琢磨著/下北沢インディーズ(実業之日本社、2019年) 2.斎藤茂太著/頭は刺激しないと鈍くなる 脳細胞がどんどん動き出す刺激法(青春出版社、1984年) 〈感想、メモ〉... 2023.01.02 読んだ本のリスト
日記 YouTube Musicの使い方を学んだことについて 昨年令和4年後半も様々なアプリを練習した。どれも便利なものだが、まず音声読み上げで文字情報を知ることができ、捜査する段階でも各手順において読み上げに対応してくれているものでなければ視覚障害を持つ自分のようなものには使うことができない。昨年... 2023.01.01 日記
読んだ本のリスト 藤原審爾の小説『おそい愛』を読了 令和4年12月30日、藤原審爾の小説『おそい愛』(東邦出版社)を読み終えた。ブログ執筆者が読んだ点字データの底本は昭和48年発行の第6刷りのものであるようだ。東邦出版社のものだが、この作品は後に講談社から出版される。 主人公は離婚の... 2022.12.31 読んだ本のリスト