青空文庫を聴く

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幸田露伴の『水の東京』などを青空文庫で聴く

2024年5月25日から翌日までの二日間に次の青空文庫のファイルを聴き終えた。kindle版をiPhoneのVoiceOver機能で聴く。 1.北大路魯山人著/若鮎について(『魯山人の美食手帖』、角川春樹事務所、2008年第1刷発行...
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宮本百合子著『中国文化をちゃんと理解したい』などを青空文庫のファイルで聴く

2024年5月18日から24日までの期間に次の青空文庫のファイルを聴き終えた。kindle版をiPhoneのVoiceOver機能で聴く。 1.宮本百合子著/中国文化をちゃんと理解したい(『宮本百合子全集 第十七巻』、新日本出版社、...
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青空文庫で永井荷風著『伝通院』などを聴く

2024年5月16日から翌日までの期間に次の青空文庫のファイルを聴き終えた。kindle版をiPhoneのVoiceOver機能で聴く。 1.永井荷風著/伝通院(『荷風随筆集(上)、岩波書店、1986年第1刷発行、2006年第27刷...
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青空文庫で幸田露伴著『観画談』などを聴く

2024年5月14日から翌日までの二日間に次の青空文庫のファイルを聴き終えた。kindle版をiPhoneのVoiceOver機能で聴く。()内は底本の情報。 1.柳宗悦著/朝鮮の友に贈る書(『民藝四十年』、岩波書店、1984年初版...
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河井寛次郎著『立春開門』と中谷宇吉郎著『立春の卵』を読了

令和5年2月4日、立春にちなみ、次の2つのkindleのファイルをiPhoneのボイスオーバー機能で聴く。 1.河井寛次郎著/立春開門 2.中谷宇吉郎著/立春の卵 〈感想、メモ〉 1.河井寛次郎著/立春開門 ...
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内藤湖南の『章學誠の史學』の中の固有名詞の読みなどを設定する

令和4年9月29日、内藤湖南の『章學誠の史學』(青空文庫)の中の漢字の読みかたの設定を続けている。Apple社のiPhoneのVoiceOver機能を用いて音声読み上げを行っている。今日は 「文史通義」に「ぶんしつうぎ」、 「...
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『章學誠の史學』の中の読みかた設定

青空文庫は現在内藤湖南の『章學誠の史學』を聴いている。2回目である。聴いていて気になった部分の読みを設定している。iPhone(Apple社)のVoiceOver機能を使用。 設定→アクセシビリティ→読み上げ→読みかた→「語句」と「...
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「周禮」の読みを設定

最近、内藤湖南の著作である『易疑』に出てくる言葉や旧仮名遣いの読みかたを設定する作業を続けている。Apple社のiPhoneのVoiceOver機能を用いての読み上げを聴いている。 設定→アクセシビリティ→VoiceOver→読み上...
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内田魯庵の『最後の大杉』の読みを設定する

青空文庫の『最後の大杉』を聴きながら漢字の読みを設定する。内田魯庵の文章。聴くのは2度目。今回から読みの設定を始める。「有合の午飯」の読みを「ありあいのひるめし」、「肝胆相照ら」を「かんたんあいてら」などの設定をVoiceOver (iP...
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『易疑』と『易と手相』を聴く

青空文庫の『易疑』と『易と手相』を聴く。『易疑』は内藤湖南の、『易と手相』は菊池寛の文章である。kindleストアでダウンロードしたもの。まず通して聴いて読みのおかしい部分を確認する。『易疑』は旧仮名遣いで最初ほとんど内容を把握できない。...
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