読んだ本のリスト

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中村真一郎の『文章読本』を読了

令和5年2月22日、中村真一郎の『文章読本』を読み終えた。kindleをiPhoneのVoiceOver機能で聴く。 この本は「口語文の成立」、「口語文の完成」、「口語文の進展」、「口語文の改革」という4つのパートから成る。 ...
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山下範久編著『教養としての世界史の学び方』を読了

令和5年2月21日(火)、『教養としての世界史の学び方』を読み終えた。kindleをiPhoneのVoiceOver機能で聴く。 この本は大学初年次の教科書、政治学や経済学などの社会科学を学ぶに当たり必要な世界史のリテラシーを身につ...
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堀江貴文『時間革命』とボブ・バーグの『あたえる人があたえられる』を再読

令和5年2月20日(月)、次の二冊を再読した。 1.堀江貴文著/時間革命 1秒もムダに生きるな(朝日新聞出版、2019年電子書籍版) 2.ボブ・バーグ、ジョン・デイビッド・マン著、山内あゆ子訳/あたえる人があたえられる(海と月...
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八切止夫の『信長殺し、光秀ではない』を読了

令和5年2月19日、八切止夫の『信長殺し、光秀ではない』を読み終えた。kindleをiPhoneのVoiceOver機能で聴く。令和5年2月現在、kindle unlimitedで利用可能。 タイトル通り、織田信長を殺したのは明智光...
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水野敬也著『夢をかなえるゾウ』を再読

令和5年2月18日、水野敬也の『夢をかなえるゾウ』を読み終えた。数年ぶりに再読。kindleをiPhoneのボイスオーバー機能で聞く。 小説の形式の自己啓発本。ストーリーの細部や本の構成など、多くの部分を忘れていた。 参考文献...
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徳についての対話、プラトンの『メノン』を読了

令和5年2月17日、プラトンの『メノン』を読み終えた。kindleをiPhoneのVoiceOverで聴く。 この対話篇の登場人物は、ソクラテス、メノン、アニュトス。メノンはテッサリアの名門の出の若者で、ゴルギアスのもとで学んだこと...
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知識についての対話、プラトンの『テアイテトス』を読了

令和5年2月16日、プラトンの『テアイテトス』を読み終えた。kindleをiPhoneのボイスオーバーで聴く。令和5年2月現在、kindle unlimitedで利用可能。 知識(エピステーメー)とは何か、というテーマの対話。 ...
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秋山駿の『人生の検証』を読了

秋山駿の『人生の検証』を読了 令和5年2月15日、秋山駿の『人生の検証』を読み終えた、kindleをiPhoneのVoiceOverで聴く。 「人生とは何であろうか(「あとがき」における表現)」という問が生じ、著者は人生につい...
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松本清張の長編推理小説『殺人行おくのほそ道』の下巻を読了

令和5年2月14日、松本清張の長編推理小説『殺人行おくのほそ道 下巻』を読み終えた。点字図書全4巻。 上巻において叔父信雄の土地売却について調べ始めた主人公麻佐子。調査の過程で知り合った叔母の関係者が福島県で死体となって発見される。...
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松本清張の『殺人行おくのほそ道(上)』を読了

令和5年2月13日、松本清張の『殺人行おくのほそ道 上巻』を読み終えた。 長編推理小説の上巻。この上巻は点字図書全4巻の分量。 主人公倉田麻佐子は叔父の芦名信雄と芭蕉の奥の細道にちなんだ場所を旅行する。その数年後、麻佐子は再び...
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