「私が好きなYouTubeチャンネル」の2回目を書かせていただく。
アバタロー
書籍の解説チャンネルである。取り上げられる書籍は多様であるが、ブログ執筆者は西洋の個展を取り上げたコンテンツをよく聞かせていただいている。実に聞きやすく、内容も充実している。
何か分かりづらいチャンネル
ユニークな書籍読解コンテンツを多く有するチャンネルである。哲学書の解説を楽しく拝聴している。今まで聞いたいくつかの番組は哲学、文学どれも聞きごたえのある興味深いものだった。
文芸YouTuber ムー【初代文学YouTuber】
文学、語学、音楽と幅広いコンテンツを有するチャンネルである。ブログ執筆者は特に『嵐が丘』に関するコンテンツを楽しんで聴かせていただいた。
文学系チャンネル【スケザネ図書館】
文学系の図書解説などのコンテンツを持つチャンネル。聴きやすく、とても勉強になる。
小林秀雄入門!文系の天才と理系の天才による歴史的対談!二人が語る人生の極意とは?【人生の建設】【小林秀雄】【岡清】
文学を扱うYouTubeチャンネルも実に様々で、皆個性豊かで独自の視点、バックグラウンドがあり、おもしろい。
素晴らしいコンテンツを制作される配信者の方々に感謝します。
コメント