令和4年8月18日、以下の2冊を読み終えた。
1.吾峠呼世晴原作、松田朱夏著/鬼滅の刃[5] おそわれた刀鍛冶の里編(集英社、2021年)
2.歴史の謎を探る会編/イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは(河出書房新社、2012年)
〈感想、メモ〉
1.吾峠呼世晴原作、松田朱夏著/鬼滅の刃[5] おそわれた刀鍛冶の里編(集英社、2021年)
『鬼滅の刃[5] おそわれた刀鍛冶の里編』はノベライズ。ジャンプコミックスの12巻から15巻の内容がもととなっているとのこと。面白かった。
〈関連記事〉
吾峠呼世晴原作、松田朱夏著『鬼滅の刃[1] 炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編』(集英社)を読んだ記録を含む記事
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吾峠呼世晴原著、矢島綾ノベライズ『鬼滅の刃[2] 片羽の蝶』(集英社)を読んだ記録を含む記事
吾峠呼世晴原著、矢島綾ノベライズ『鬼滅の刃[3] 風の道しるべ』(集英社)を読んだ記録を含む記事
藤山勇司著『サラリーマンでも「大家さん」になれる〈藤山流〉成功の奥義』などを読了
吾峠呼世晴原作、松田朱夏著『鬼滅の刃[4] 遊郭潜入大作戦』(集英社)を読んだ記録を含む記事
2.歴史の謎を探る会編/イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは(河出書房新社、2012年)
『イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは』はイギリスの歴史がコンパクトにまとめられた本。表現も平易で読みやすい。薔薇戦争や100年戦争についての本を読みたくなった。
〈関連記事 本書にも登場するディズレーリ、グラッドストンら英国宰相について書かれた『イギリス名宰相物語』(小林章夫著、講談社)を読んだ記録を含む記事〉
(敬称略)
(上の二冊はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)
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