吾峠呼世晴原作、松田朱夏著『鬼滅の刃[4]』などを読了

令和4年8月17日、以下の2冊を読み終えた。

1.吾峠呼世晴原作、松田朱夏著/鬼滅の刃[4] 遊郭潜入大作戦編(集英社、2021年)

2.新谷尚紀監修/和のしきたり 日本の暦と年中行事(日本文芸社、2007年)

〈感想、メモ〉

1.吾峠呼世晴原作、松田朱夏著/鬼滅の刃[4] 遊郭潜入大作戦編(集英社、2021年)

『鬼滅の刃[4] 遊郭潜入大作戦編』はコミック8巻から11巻までの内容のノベライズであるとのこと。面白かった。

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2.新谷尚紀監修/和のしきたり 日本の暦と年中行事(日本文芸社、2007年)

『和のしきたり 日本の暦と年中行事』には日本の季節ごとの行事、人生の節目に行われる行事が紹介される。興味深く読んだ。

参考文献リストが巻末につけられていることもあり、今後「しきたり」をいろいろな角度で掘り下げるきっかけとなる良い本のように思われた。

(敬称略)

(上の二冊はサピエ図書館の点字データで読みました。点訳ボランティアの皆様と関係者の方々に感謝申し上げます。)

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